注意点
大事な注意点は大きく二つです。換金率と内容です
クレジットカード現金化はこの二つが全てと言っても過言ではありません。
業者に頼む時もこの二点は最重要事項ですので解説していきます。
換金率
まず、ハッキリ言っておきます。
紹介サイト・比較サイト・ホームページこれらに記載されている換金率は
嘘です
98%~からなどと殆どの業者が謳っていますが、完全にあり得ません、そこから諸々引かれ、何パーセントになるかが勝負になってきます。
業者のページの表記通りに出来るとは思っていては駄目です。結局どれくらいになるかを覚悟して交渉して下さい。
どんなに良くても、83%ぐらいでしょう。
業者によって様々ですが70~80の間が殆どなのが現状です。
方法
現金化の方法は業者によって全然違いますので、しっかりと理解する必要があります。
殆どのユーザーが換金率しか気にしません。
どんなものを購入するか何処に売るのか、買取方式なのかキャッシュバックなのか、わかっていなければならない事は沢山ありますので、当然、換金率が大事なのはわかりますが、クレジットカードが大事ならば、内容もしっかり把握しておくべきです。
内容をしっかり把握して、換金率もしっかりと交渉する、これが業現金化を業者に頼む方法で大事になってきます。
リスク
次に可能性のある考えられる、リスクを紹介していきます。
最近は悪徳業者はだいぶ少なくなってきているので、昔みたいにかなりあくどい事をされるような心配は少ないのですがまだまだ、おかしな業者は存在しますので注意して下さい。
換金率を後から変更される
よく聞くのがレートの変更というよりも、一回条件を決めてからカード情報を貰ってから、消費税が掛かる、新規手数料が掛かる、決済手数料が掛かるなどと、あの手この手で条件変更してくる業者は存在します。
断ろうとすると、それもあの手この手で使わせようとしてくるみたいなので、たちが悪いですね、かなり稀な業者ですが、まだあるみたいなので充分に注意して下さい。
カードを悪用される
これは、実害は聞いたことが無いので、大丈夫だとは思いますが、業者を使った現金化はクレジットカード情報を全て預けるケースもございます。
これは、クレジットカード現金化業者に限ったことではないのですが、カード情報を提供するという事は、悪用されるリスクも少ないですが付いてきてしまいます。
個人情報をさらされる
コチラも、カード情報と似ているのですが、利用前に最低でも、身分証と銀行口座は業者に提出します。
可能性は低いですが、流出してしまう可能はあります。どんな大企業でも個人情報が流出してしまったというニュースは定期的に目にしますよね、それと一緒です。
どんな業種でも、企業でも100%安全なんてことはあり得ませんので。多少のリスクがある事は頭に入れておいてください。
まとめ

注意点やリスクを書いてきましたが、最近の業者は良いです。条件は様々ですが、これだけの数業者が存在すれば、適当な事をやっていれば生き残っていけません。実際に潰れていく業者も多数あります。競争しているのです。
上記の書いた事をやっている業者は生き残っていけませんので、潰れているかもしれませんね。
ですが、一応上記に書いたリスクがある事と、注意点は頭に入れて、クレジットカード現金化業者を使う事をお勧め致します。